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子供たちが学校からユニセフ募金のチラシをもらってきた。
チラシには世界の困っている子供たちのこと、100円で何ができるかなどが書かれていて、点線で折ればそのまま募金袋になるというもの。

夕食の時間に子供たちと話をし、それぞれのお小遣いから募金をすることにした。

学校の給食は毎日けっこうな量が余っているらしい。
その余っている分で、何人の子供たちの命を救えるのだろう。

おにーちゃんは「余った分をトラックで運んで行って分けてあげればいいのに。」と、言う。
気持ちはわかるけど、4年生とは思えない発言だ・・・。
海の向こうなのにどうやってトラックで運ぶんじゃっ
内戦で生きるか死ぬかの子供たちもいるという話をすれば「飛行機で逃げればいいのに」と言うし( ̄〜 ̄;)

給食は足りなくならないように用意されているらしいが、それよりも余らないようにして欲しい。
どうせ日本の子供なんて栄養過多なんだから、少し足りないくらいでもいいと思う。
毎日どれほどの残飯が捨てられているんだか考えると悲しい(><。)。。

今こうして生きていることは決して当たり前のことではないんだと、子供に話しながら考えてしまいました。


シエラレオネは平均寿命が最も短い国だそうだ。
2003年の平均寿命は34,0歳。
同じ年の日本の平均寿命は81,9歳・・・倍以上だ。

シエラレオネは2002年に内戦が終わり安定を取り戻しつつあるが、衛生状況が最悪で多くの子供が感染症で亡くなっている。
乳児死亡率は1000人当たり165人、5歳未満児死亡率1000人当たり284人と世界で最も高い。

ダイヤモンドをめぐる内戦中は「身体に障害を持つ者を発生させて、政府に負担を強いる」という狙いから、反政府勢力が無差別に実行した手足切断作戦多くの子供たちが手足を切断されたそうだ。
少女はレイプされ、焼けたプラスチックを目に入れられ・・・あぁ、もう書きたくありません。

人間って恐ろしいです・・・。


世界で一番いのちの短い国―シエラレオネの国境なき医師団

シエラレオネ―5歳まで生きられない子どもたち