大阪で「基地ごっこ」をしていて、掘っていた穴に埋まって亡くなっていた6年生の男の子。
6年生、男の子、基地・・・当然おにーちゃんが頭に浮かぶわけで。
子供って危ないことが好きだ。
危ない場所に行ったり、高いところに登ったり。
親が見てるとはらはらするとを、実はけっこうやっているかもしれない。
自分もそういう子供だったし。
このニュースを見て、以前おにーちゃんが作った落とし穴を思い出した。
とても小さくて浅くて、どう考えても生き埋めにはならなさそうな穴だったが、この大阪の子が埋まっていた穴はかなり大きい。
6年生の男の子がすっぽり埋まってしまうくらいなのだから。
もし私がこの子の親でそんな大きな穴を掘っているのを知っていたら、やめるように言ったかな。
でも親に言うとうるさいから、「そんな大きい穴じゃないよ」とか言ったりするんだよね。
せめて一人じゃなかったら・・・。
誰かすぐに気づいてくれたら良かったのにね。。。
小6男児、「基地ごっこ」の穴に埋まり死亡 大阪
27日午後11時10分ごろ、大阪市東住吉区矢田7丁目の大和川河川敷で、近くの同市職員小川浩一さん(41)の長男で市立矢田小学校6年の成樹(せいじゅ)君(12)が土中に埋まっているのを、「子どもが帰ってこない」と家族から110番通報を受けて捜索していた東住吉署員らが見つけた。
成樹君は病院に運ばれたが、死亡が確認された。この日の朝から「基地ごっこ」で掘り進めていた穴に埋まっていたといい、大阪府警は土砂が崩落して生き埋めになった可能性があるとみて調べている。
調べでは、穴は川面に向かう斜面に斜め下向きに掘られていたとみられる。
開口部は縦約0.7メートル、横約1.7メートルの楕(だ)円形で、深さ約1.8メートル。1週間ほど前から、成樹君が友達らと掘り進めていたという。
成樹君は頭を上にしたうつぶせの状態で全身が土に埋まっていた。
中から成樹君のバッグと上着が見つかったほか、現場周辺にはスコップも数本あった。
遺体には目立った外傷はなかった。土は砂状で、友達らは「これまでにも崩れたことがあった」と説明していることから、成樹君が中に入った状態の時に上から土が落ちた可能性があると府警はみている。
(朝日新聞 2008年03月28日)






