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小中学生の子供がいるお父さんは、休日は何をしているんだろうか。

今週末の資源回収はPTA主催なのだが、PTAってお父さんだって会員なのになんでお母さんだけの仕事となっているのか不思議だ。
PTAのPは”Parent”、つまり親、両親なのに。
私は前回夫に手伝ってもらってとても助かったので、お父さんも出てきてくれれば助かるのにという話を他のお母さんにしたところ、いまいち反応が薄かった。
母親のほうも別に参加してほしいとは思ってないのかなー?!

地区の運動会もうちの町内ではお母さんと子供ばかりでお父さんの参加はうちともう1軒くらいだ。
おねーちゃんの部活の送迎にしても、お母さんがワンボックスを運転できないならお父さんが来ればいいだろうが〜!と正直思った。
そのお父さんは公務員だから土日は休みなはずなのにな〜。
もしかして娘が嫌がるの??

そんなことを考えているうちに、なんだかアレを思い出した。
TRFのサムが赤ちゃんを抱いている、「育児をしない男を、父とは呼ばない」っていう厚生省のポスターを。
なんとなく、『育児』って言うと子供が小さいイメージがある。
小学生でも中学生でもまだ育児は終わってないし、父親の役目はたくさんあると思う。


以下、求められる父親のPTA参加より

日本人の父親の仕事にかける時間やエネルギーは、企業の繁栄をもたらし、世界に冠たる経済大国の礎となってきました。
しかし、仕事に体を奪われるあまり、家庭がしばしば父親不在となっている様子は、育児を両親の「共同作業」を信念とする周囲の目にはそのありかたがいささか奇異にうつり、子供の学校に無関心といった印象を与えてしまうことも少なくないようです。
その様子をあるスポーツの試合でアメリカ人の母親は、こんな風に話していました。

日本人のお父さんたちは週末の試合でも応援にいらっしゃらない方が多いですね。
わが子の活躍ぶりも楽しめないなんて何だかお気の毒だと思います。
子供たちも両親に声援をうけたらどんなに励みになるか知れませんのにね。
コーチの仕事だって普段とても忙しいチームメートの父親がつとめている訳ですから、自分でコーチをする時間がないのなら、子供をチームにいれっぱなしにしないでせめて応援くらいには来て欲しいものです。

彼女は、スポーツ競技がPTAで運営されており、コーチもすべてボランティアで構成されている以上、試合を観戦し、味方チームに声援をおくるのも不可欠なPTA活動の一環であるといっている訳です。

  *  *  *

おにーちゃんの所属していた、現在夫が指導に行っている少年野球でもお母さんはグランドに来るけどお父さんはほとんど来ないお宅が多い。
もちろん土日が休みじゃないお父さんもいるだろうが、それは少数だ。
単身赴任でもしてんの?と思うくらい、お父さんたちの顔を見ない。
上記のアメリカ人の母親の言う通り、まさに『入れっぱなし』なのだ。
子供の頑張ってる様子を見たい、とは思わないのかな?
けっこう感動するのに、もったいないなぁと思う。