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不正合格の教員採用取り消し、不合格者救済も…大分県教委  社会  YOMIURI ONLINE(読売新聞)

連日新聞記事を読んでは怒りと呆れと、やるせない気持ちでいっぱいになるこの事件。
モンスターペアレンツの次はモンスターティーチャーってか

平成18年と19年の2年間で小学校教員採用試験に合格した計82人のうち少なくとも20人が不正合格だったっていうんだからすごい。
マジメに勉強して不合格だった人がかわいそうだ。

合格した教員の採用を取り消す一方、合格圏内にありながら不合格とされた人については、希望があれば採用することを決めた・・・って、採用取消なんて当たり前だろーー
そのかげで不合格になった人は希望があれば、ではなくてまず謝れっつーの
そんでもって不正を頼んだほうも受けた方も、当然懲戒免職にすべき。

でもきっとならないんだよねぇ、懲戒免職には。
以前横浜の養護学校で、障害児学級の担任を務めていた教師が1年から6年の児童4人をプラスチック製バットで頭をたたいたり段ボール箱に閉じ込めたりした事件があった。
発覚時にはその教師は副校長。
懲戒免職にはならず、停職だか減給だったか。
自ら辞任したその教師はたんまり退職金をもらって、年金もいっぱいで、生活に困るどころか余裕がある暮らしをしてるだろうね。
“それくらい”じゃ懲戒免職にはできないらしい。

身内に甘い公務員、今回自分の子供の不正採用を頼み込んだ校長も、たいした処分にはならないのかなー。
ま、とても教師は続けられないだろうけど。
そんな教師にも多額の退職金を払うなんて、市民をバカにしすぎだよ。

だいたい親のおかげで不正に教師になった先生は、子供の前にどんな顔をして立っているのか。
子供にどんな話ができるというのか。
教師は親の次に子供に影響を与える人間だ。
思いやりはどう育つかにも書いたけど、子供にとってお手本になる人間であるよう努めてほしいもの。

 そんな先生は、いりません!!!

新聞に、金銭のやりとりはないにしても、教師の採用や出世の口利きは昔から当然のようにあったという投稿記事が載っていた。
しかもその方は神奈川県にお住まいの方。
教師じゃないけど市役所職員はけっこう縁故が多かったりするし、そういう時代もあったのかもしれないが、今ははそんなことない、と思いたいなぁ。