中学生 
2008年07月02日
モンスター気味
昨夜から始まったドラマ、モンスターペアレント。
実際にモンスターな親はあれを見て、どう思うんでしょう?
「どこがいけないのか!」と思うのか、それとも人のことはおかしいと思うのかな。
おねーちゃんがあのドラマを見てる横で、私と夫はまさにモンスターペアレントの話をしていた。
いや、モンスターペアレントと呼ぶのは大げさかもしれない。
モンスターペアレントって、きっともっとひどい親のことだろうし。
ちょいモンスター気味な親ってところか?!
少年野球の頃、うるさい親がいた。
前に書いた記事で言うなら ・・・親が親なら←このへんとか。
他にも書けないことがいろいろあったのだが、とにかく監督に口出ししてくるうるさい親が数人いた。
中学校に入っって、今度は先生に文句つけたりしないだろうなぁと心配はしていたのだが、どうやら不安的中。
おにーちゃんの部では、部活動と別なところである活動をしている。
それは顧問の先生が独自にやってくれていることで、参加自由であり、入部当初にプリントをもらって説明会もあった。
今回来月の活動についてプリントが配られたのだが、ある保護者が説明不足だと苦情を言ってきたそう。
どこがどう説明不足なのかはわからない。
活動の趣旨については説明会で理解できたし、プリントを読むだけでも十分わかること。
来月の活動にしても日時や費用等ちゃんと書かれていたし、何が不足なの??
なんだかよくわからないが、夫が事情を知っていそうな方に連絡をとったところ、来月の活動のことだけではなく、その活動全体について『説明不足」』だと言っているようだ。
先生としては、説明会とプリントと、これ以上何をしろと?という感じみたい。
そりゃそうだ。
だいたい先生は質問やご意見があればお気軽に連絡を、と言っていた。
わからないことがあれば聞けばいい話だ。
なんで聞きもしないで苦情、となるのだろう?
少年野球の頃から、「私には言う権利がある!」とでも思っているような感じを受けていた。
私が言ってやらねば!みたいな・・・。
意見やおかしいところがあれば言う権利は確かにあるが、なんか違う。
今回のことは少年野球の監督やコーチをしているうちの夫からしたら、「あぁ、やっぱりあの親か・・・」なのだ。
私は顧問の先生に連絡したことはまだ一度もない。
おねーちゃんもそうだが、もう中学生なんだから親が口出ししなくたって自分でできる。
わからないことがあれば自分で聞くことだって当然できる。
そんなことがあった結果、来月の活動はなくなってしまった。
子供が経験できるいい機会だったのに・・・親が邪魔してどーすんだか
今まで1年間、2年間その活動に参加してきた2、3年生からしたら迷惑な話だと思う。
これから3年の引退まで2年間、また問題が起きなければいいのだが、不安。。。
ちなみにドラマのほうはおもしろくなかったのか、おねーちゃんは途中で見るのをやめてしまった。
ちらっと見たが、木村佳乃ちゃんが憎たらしい母親役なのがどうもね。
夫も私も好きな女優さんなので、「なんでーー??」と文句言ってました(^^;
過去記事:モンスターペアレント
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2008年06月04日
小中学生と携帯電話
小中学生が携帯電話を持つことの是非が問題になっている。
小中生の携帯、メール機能なしを推奨 政府教育再生懇が第1次報告-話題!‐教育ニュースイザ!
小中学生の携帯電話所持の是非に関しては、首相が4月に「子供が携帯を持つ必要性はそれほどない」と指摘したことを受け、一時は「教育的観点から持つべきではない」との意見でおおむね一致した。
だが、委員の一部から「非現実的だ」などの異論が出たことで再調整した結果、「必要のない限り持つことがないよう関係者が協力する」という表現に軌道修正した。
携帯電話を持たせる場合は、メール機能がなく通話機能などに限定した機種の利用を推進する。
(2008-5-26)
* * *
今朝のラジオでも話題になっていたそうで、通勤途中に聞いたという夫からメールがきた。
リスナーからの投稿を読んだのだと思うが、娘が中3で携帯を買ったがよくわからないまま出会い系サイトに登録してしまったので携帯を買い替え、今はあるブログのお母さんを真似て携帯はリビングに置くようにしているという。
それってお前のブログじゃないのか、と夫は言うのだがどうでしょうね。
だってもともと人から教えてもらったことで、『携帯を持たせるときのルール』としてネケモラエンジェルというサイトで紹介されていることでもあって、他にもそれを読んでブログにも書いているお母さんはいるかもしれないし。
ネケモラエンジェルの携帯を持たせるときのルールのページには、親子で話し合いましょうと書いてある。
あくまでも一例として掲載されているルール![]()
- 携帯の充電器はリビングに置く
- 一日のメールの回数を決める(例 1日10通以内)
- 携帯のメル友が誰なのか親に聞かれても教えられる
- 現実の友達以外のメル友を持たない
- 迷惑メールやスパムメールなどのトラブルがあったらすぐに親や先生に相談する
- 宿題やお手伝いなどやることがあるときはメールをしない
- 普段からメールの内容について親子で話せるくらいのコミュニケーションをとる
- 出会い系サイトにはいかない(たとえ好奇心や暇つぶしでも行かない)
- 相手の都合や気持ちを考えてメールする
- ルールを守れないときは携帯の没収もあり
それぞれ家庭に合わせて子供も納得するように話し合ったうえで決めないと、決めたはいいが結局守らないかもしれない。
これ以外に我が家の場合、「学校へ持っていかない」「食事中は触らない」などのルールがある。
学校は携帯所持禁止なので当たり前。
携帯再び ← このときから1年半経っているが、今もおねーちゃんは寝る前には携帯をリビングのテーブルに置く。
学校に行っている間もちゃんとテーブルの上に置いてあるし、これについて文句を言われたことはない。
(他のことではぶうぶう言ってるので文句を言えないわけでもないと思う)
ちなみにおにーちゃんも最近欲しい欲しいと言い出した。
まぁそのうちね、とうやむやに答えている(^^;
必要あるのかと言えば、あったらこっちも助かることはあると中学生になってから更に感じるようになった。
なので1年以内の間に持たせることになるかもしれない。
政府が携帯を持たせるかどうかを決めるよりも、大切なのはまず親の意識なのだと思う。
なぜ携帯電話が問題になったのかって、有害サイトや携帯依存症、メールでの友人間のトラブルなどが原因なんだろうが、それは親が野放しに与えるから起きうること。
上記のルールなども含めてちゃんと話し合ったうえで必要ならば与え、その後も様子を見たり話を聞いたりすることを怠らない必要があると思う。
モバゲーなどのサイトを利用する中学生が少なくないことから、フィルタリングサービスの利用もさして高くないのではないか。
だいたいだいぶ前から学校でも警察からの冊子を配ったり、使用や危険性が書かれたプリントを配ったりしているし、きっとどこの地域でも同じだと思う。
いくら学校が働きかけたって、親のほうの反応がいまいち鈍いような。
あるブログに、小中学生の親というと30代から40代で自分も携帯を頻繁に利用していることもあって、問題意識がないのでは?と書いてあった。
つまり小中学生に携帯を持たせないことに『非現実的』だという異論が出たのは、親の問題ではないのか、と。
そうかもなー、いやきっとそうだろうなぁ・・・。
ちなみにおねーちゃんの携帯、たまに平日の昼間にメールの着信を知らせるメロディが鳴っている。
学校にいる友達からのメールらしい。
同じ校舎にいるんだから直接話せっちゅうの。
せめて授業中ではないことを祈りたい( ̄▽ ̄;
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2008年05月21日
変わっちゃった友達
最近おねーちゃんはいまいち部活が楽しくないらしい。
友達のRちゃんが退部してしまったからだ。
髪を染めたり夜遊びしたり、ちょっぴしグレ気味なRちゃん。
お母さんはあきらめたのか見放したのか、放置だそう。
Rちゃんは母子家庭で、お母さんはちょっといろいろあって・・・一言で言ってしまえば『問題ある家庭』なのかもしれない。
でもお母さんのために自分の人生を台無しにすることはない。
投げやりで勉強はもちろんしていないし、高校はどうでもいいと言う。
先日は他中学校の男子生徒の家に二人っきりではないが泊まってきたらしい。
その男子生徒の親もまだ中学生なのに女の子が泊まってることに何も言わないのが不思議だが、無関心な親なんだろうか。
とにかく今のままじゃ良くないと、おねーちゃんが話をしたらもうその男子生徒には会わない、決別メールもその場で送ったそう。
髪も黒く染め直して一応ちゃんと勉強する気になったようだが、どうなのかな。
そのまま頑張って無事に高校に進学してほしいものだけど。
それにしてもRちゃんにとって今の中学校に通っているのは幸いだったと思う。
荒れているわけでもないし、田舎で遊ぶ場所も繁華街もない。
真面目な生徒が多く、実は学力も高いと最近知った。
中学校によっては髪をちょっと茶色くしたところで目立たない学校もあるだろう。
それに比べて茶髪の子なんていやしない、かなり目立つことを考えるとグレるにも勇気がいるこの環境はラッキーだとも言える。
投げやりにならないで自分の道を見つけ、いつかお母さんと仲直りできればいいんだけどね。
昨夜もおねーちゃん、「Rは本当に変わっちゃった。」とつぶやいていた。
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2008年05月08日
なんでうちばっかり?
おねーちゃんの所属するバレーボール部は、練習試合や公式試合で遠征することが多い。
それは市内の中学校だったり隣の市の体育館だったり、基本的にそんなに遠くはない。
電車やバスで行ける会場であれば自分たちで行くのだが、アクセスが悪くて時間がかかりそうなときは先生から送迎をお願いされる。
今週末はちょっと遠くて、お隣静岡県のはじっこの町へ行く予定だ。
部長の母親であるMさんが配車係の役目をしており、送迎を頼めないかと連絡が来た。
朝早いから道も空いているだろうし片道40分程度で着くと思う。
7時に出発して遅くても9時前には帰って来られるだろう。
今週末はPTAの資源回収があり、それが9時からなのでその前に帰って来られなければ困るし、私は役員で資源回収には必ずいなければならない。
なのでできれば朝の送りではなく帰りのお迎えの方にしてほしいとお願いしたのだが、送迎を申し出てくれる父兄は少なかったらしい。
すいませんが朝の方で、と連絡がきたのだった。
夫は夫で少年野球の練習が朝からある。
もうおにーちゃんも卒業したし自分の子供たちのことを優先してくださいねとは言われているが、その日は指導者が少ないと聞いているからできれば行ってあげてほしいと思っている。
いろいろ考えると今回は送迎は無理と言うことも頭に浮かんだのだが、そうなると結局困るのは子供たちと車の手配を担当しているMさんだ。
Mさんは自分自身が毎回必ず送迎をしている。
行きも帰りも、のときもある。
車が軽しかないとか、大きい車はあるけどお母さんは小さいのしか運転できないからとか、いろいろあるらしい。
別にそれぞれに来れない理由なんか聞く気はないし、事情があるんだろうなとは思う。
でも今週のように他にも用事があるときは、なんで他の親は申し出てくれないんだろうかとつい考えてしまう。
だからって当番制にするとか、ガソリン代を折半するとか、そういう案はたぶん現実にはできないだろう。
休みの日に朝早くからメンドクサイという親もいるだろうが、本当に無理な親もいるだろうし、だったら部活なんて休ませるとか辞めさせたいなんて言う親も出てくるかもしれない。
できる人が、行ける人が、行ってもいいと思える人が、行くしかないんだよね。。。
なんでうちばっかり?
ガソリンが高いんだよ〜!
ちっさい子供だっているんだよ〜!
…等々、なんだか腑に落ちないけれど、おねーちゃんの部活動も夏休みまでだからあと少しだし、文句言わずにクルマ出すぞ〜!
(って、十分ここで文句言ってるけど
)
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2008年05月07日
家庭訪問の必要性
GW明け早々だというのに、今日は中学校の家庭訪問。
『家庭訪問』という名前ではないけれど、先生が各家庭を訪問して子供の様子について話すので実質家庭訪問だ。
家庭訪問って最近はなくなってきていると聞いたのに、中学校でも行われているって珍しくないのだろうか?
小学校の方は希望制で、今年は希望しなかったのでみどみどの先生の家庭訪問はない。
ちなみに夏休み前の面談も希望制だが、中学校は両方とも必ずある。
小学校の方が消極的なのはなぜだろう?
ところで家庭訪問といえば時間がずれるもの。
家がわからなかったり、話が長くなったり、順番が後であればあるほどずれこむ。
今日も予定時間を30分過ぎても先生はやって来ず、ネットで「家庭訪問」でいろいろ検索して暇つぶし。
この記事によると、実りある家庭訪問にするポイントは
(1)事前に聞きたいことをメモしておく
(2)ねぎらいの言葉をかける
(3)中に入るのを一度断られても、もう一度勧める
以上の3点だそう。
ふむふむ、と思ったけどメモる時間はもうない。
だいたい聞きたいことがとくにない。
中学校に入学してたったの1ヵ月しか経ってないしねぇ。
(2)はやってみた(笑)。
「あと3軒ですか、大変ですねぇ。」って、それだけだけど(^o^;
(3)についていはとくに断られなかったので必要なかった。
先生の方もそんなに話すことはないと思うのよね。
1ヵ月じゃ名前をやっと覚えた頃ではないか、と。
言われたのは「いつもニコニコして明るくひょうきんだ」と、それくらいだった。
何か質問はと聞かれたが、ないので話すこともなく。
中学校生活で聞きたいことはあるのだが、担任の先生に聞くことではないしなぁ。
(野球部のユニフォームの値段がとても知りたい!)
結局チビコの話が6割だったような・・・。
上の記事中の母親たちが、玄関先で10分ほど自分の身の上話とか、勉強部屋を見ていくわけでもない、時間をやりくりしても、それに見合うものがないと言うのもわかる。
同じクラスの母親から「『手作りのお菓子を用意した』と言ったら担任が家に上がった」と聞き、一貫性のなさに不信感を持ったという話も、似たような経験がある。
前の小学校のときだったか、うちにはあがらなかったのに他の家ではあがったと聞いたことがあった。
もっと「あがってください」と言えば良かったのか、とちょっと気になった。
の記事の
「学校でやる面談だけでは、どうしても子どもの日ごろの様子が見えないところがある」
「親子関係、家庭の様子などは、実際に家庭に行ってみないとわからない」
という先生の声を聞くと、必要なのかなとも感じる。
「玄関をあけると家中のものが全部見えて、床にはいろんなものが散らかしっぱなし、子どもの勉強するスペースも全くない、なんていう家もあります。
実際残念ながら、そういう子は勉強する習慣ができてないことが多いんですよ」
だそうですよ。。。
それからやはり親に問題があると子供にも影響があるという意味で、親の対応を見るために必要と考える先生もいらっしゃるようで。
家庭訪問に伺ったら飲んだくれていたとか、お母さんがスリップ1枚で出てきたとか、誰もいなかったとか、まぁいろんな家庭がある。
家が川沿いのダンボールハウスじゃないけどそれに近いような感じだった、なんて話も聞いたことがある。
そんなわけで家庭訪問には不必要と思える要素もあれば必要な要素もあるらしい。
あぁ、掃除とかお茶とか面倒だわぁと思っても、快く先生をお迎えいたしましょう。
明日はおねーちゃんの先生がいらっしゃる。
さて何を聞こうかなー。
やっぱり何も思いつかないなー。
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2008年05月01日
初仕事
中学校の地区役員としての最初の仕事は自分の地区での資源回収の告知だ。
具体的に言うと回覧板をまわしてもらうのだが、昨年は自治会長さんに「ハイ!」と回覧用の紙の束を渡せばそれでOKだったそうで、私もそのつもりで会長さん宅へ伺った。
しかし会長さんは玄関先で用紙の1枚1枚に判を押して、私に「ではこれで!」とお返しくださった。
つまり・・・自治会の各班長さん宅に私がお届けしなければならない( ̄▽ ̄;
ハナシが違うなぁ。
まぁチビコと散歩がてらまわればいいか
今日も暑かったので帽子をかぶせ、チビコと一緒に家を出た。
あいかわらずあっちこっちで立ち止まったり、道路の真ん中へ出ようとしたり。
狭い町内でもチビコと一緒だと1時間はかかりそうな感じ。
歌を歌いながらご機嫌なチビコがあるお宅の前にさしかかると
ワンワンワンッ
柵越しに犬に吠えられひっくり返って大泣き(^^;
柵越しとはいえチビコのほぼ顔の真横で突然吠えられたんだから、そりゃビックリするよねぇ。
車もめったに通らない閑静な住宅地に、チビコのでっかい泣き声が響き渡ったのでした。
しかしああいう犬ってたまにいるけど、待ち伏せのようなものなのか?
人が来るのがわかってるのにすぐそばに来るまで吠えないのは、はじめから驚かそうという魂胆なんだろうか。
犬は嫌いじゃないけどちょっと腹立つ・・・。
無事に配り終わって次の仕事は資源回収の準備なのだが、そのひとつが地区のPTA会員さん(つまりお母さんたち)への連絡だ。
毎年出て来ない人もいるので「ちゃんと来て手伝ってね」と釘を刺さねばならない。
別にたいしたことじゃない。
地区内の出してくれた資源物を回収するだけのことなので、車を数台出してまわり、残りの人は回収してきた資源物をまとめる。
1時間もかからずに終わることなんだけどね。
実はそのいつも出て来ない方は小中通して1回も地区の委員をやらずに通しているので来年はぜひ委員をやってもらおう、という話が出ている。
母子家庭だとか働いているのは言い訳にならない。
実際母子家庭や父子家庭だったり、フルタイムで働いている方もちゃんとやっているからだ。
他のPTA役員比べたら学校に行く回数も少ないし、楽なのは事実。
だから「お願いしますね」と言って「はい、わかりました」と引き受けてくれるかどうかはわからないし、嫌々引き受けて中途半端なことをされても困る。
なのでなんて切り出すのがベストかなぁ、と今から考えている。
基本的にはできる人がやればいいのだが、全くやらないのをおかしいと思う考えもあって当然なわけで、母子家庭とか父子家庭とかって最近は多いし、難しい問題だ。
でもできれば子供のためを思って、たった1年間なんだから頑張ってほしいものだ。
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2008年04月16日
親の期待
昨日から部活動の仮入部が始まったのに、やってなかったと友達と帰ってきたおにーちゃん。
やってないわけない。
おねーちゃんもやってたよと言ってたし、まだ時間が早くて集まってなかったとか、場所を間違えたとかそんなところだろう。
なんで誰かいないかと探したりしないのか、顧問の先生に聞いたりしないのか。
いまいちやる気が感じられない。
中学校では新しいバットを買わなきゃならないのだが、「○○のバットがいい!」とか言われても、そんなんじゃ買う気が失せる。
しかし。
夫と話をしたのだが、夫はもうあまりうるさくしないようにすると言う。
練習を見るようになってからおにーちゃんに対して熱が入っていた夫だが、期待するからやる気がないとかレギュラーになってほしいとか考えてしまうのであって、それは良くないと思うようになったそうな。
やる気がないって、誰かと比べたり勝手にこちらで基準を作っているから「やる気がない」と感じてしまうだけであり、本人には迷惑な話だ。
勉強も頑張って部活も目に見えるように熱心に取り組んでほしいなんて、子供に対して完璧を求めすぎだ。
なので「あれがダメ」「ここはもっと頑張ってほしい」ではなく、今できていることを認めてあげるようにしてあげたいと、2人で決めた。
他の子が数人で集まって自主練をしていたのにそのときおにーちゃんは遊びまわっていようが、仮入部にも早いうちから参加している子もいようが、おにーちゃんはおにーちゃんなりに頑張っていると信じ、口出ししないようにすることにした。
おにーちゃんは春休みから毎日素振りをしている。
それって、スゴイことだもんなぁ。
私なんて毎日走ろうと思ったって続かないし(^_^;
さっき近所で会ったおにーちゃんの同級生のお母さんから、うちの子は今朝から朝練も参加してると聞いた。
今までなら帰ってきたおにーちゃんに「もう朝練も出れるんじゃん、なんであんたは行かないの!」とか問い詰めているところだが、黙っていよう。
きっと明日からは朝錬に行くと言うだろうしね
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2008年04月14日
ほんまの自立
中学生になり洗濯物は自分でたたむようになったおにーちゃんだが、面倒くさがるかなぁと思っていたのに今のところはそうでもない。
「自分のたたみ方でたたんでいいんだよね?」と、なんだか嬉しそうなくらい。
これから部活が始まって忙しくなれば段々嫌がるようになるのかもしれないが、自分一人の分をたたむくらい、たいした手間じゃないもんね。
お弁当作りもおねーちゃんと同じように、徐々に出来るようになってもらう予定だ。
意外だったのは、おねーちゃんが「私が作ってあげるのに!」と言ったこと。
おねーちゃんはお弁当を作るのは言われて仕方なくではなく、けっこう好きでやっているらしい。
自分で作れば好きな物も入れられるしね。
でもお弁当を作ってあげるかわりにお風呂掃除を代わってと言って、だったら自分で作るとおにーちゃんに断られていたが(^_^;)
ちなみにおとといの夜は久々に夫と夜更かしして映画を観た私、一方翌朝日は朝から部活だったおねーちゃん。
朝練だったり塾で夜も遅かったりと忙しいので普段はほとんど私がお弁当を作っているが、こんなときは自分でお弁当を用意して出かけてくれるから本当に助かる。
親はちょっとダメなくらいのほうが、子はしっかりするのかもしれない…と、友達にも言われた(笑)。
そういえば、最近読んだ漫画のセリフ。
1人で生きれるようになったうえで 誰かと暮らしていけるようになって
それがほんまの自立やろ
この言葉に妙に納得してしまい、それ以来自立とはなんだろうか・・・なんて考えている。
自分の身の回りのことをできるようになるのは当たり前のことだ。
大人になって一人で生活できるようになるのも当たり前。
誰かと暮らしていけるようになるというのは、実はけっこう難しい。
自立というとまず実家を出ることが頭に浮かぶが、親元にいても自立は可能だと思う。
基本は自分のことは自分ですべきだが、例えば専業主婦の母親に洗濯やご飯を作ってもらっていてもいい。
たいていやってもらって当たり前と思っているから良くないのだと思う。
相手が親だろうが兄弟だろうが、配偶者だろうが友達だろうが、一緒に暮らしている人間のことを考えて生活できるかどうかポイントだ。
一人暮らしであれば例えば物を出しっぱなしでも、無くなって困るのは自分だ。
トイレを汚く使っても、使うのは自分だけで誰も文句は言わない。
玄関で靴を脱ぎ散らかしても他人に迷惑にはならない。
でも一緒に暮らしている人間がいれば出しっぱなしは困るし、汚いトイレは不快、玄関に靴が散乱していたら不便だ。
後に使う人のことまで考えて行動できないとならない。
子供に「使ったら元に戻すように」「靴はそろえて脱ぐ」「食器はさげる」等々躾として言い聞かせていることは、なぜそうすることが必要なのかと深く考えてみたことなどなかったが、共同生活を送っていくためには必要なことだ。
子供になんでもしてあげるのが好きな母親もいるが、将来困るのは子供自身と、そして一緒に暮らす人間だもんね。
今まで『だらしないから片付けなさい』と言うことが多かったが、それをやらなければお母さんが困ると、これをすればお母さんが助かるという視点でできるように導くといいのかもしれない。
(そういや何かの本で似たようなことが書いてあったような・・・)
そういう生活習慣だけではなく、精神面でも他人と暮らすと問題も出てくる。
そのときにどう対処して折り合いをつけていけるかなども含め、「誰かと暮らしていけるようになるのが本当の自立」なのかな。
そんなことを考え、改めて親の役目は難しいなぁと思ったのだった。
ちなみに
のマンガです。
雲の上のキスケさん (5) (ヤングユーコミックス コーラスシリーズ)
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2008年03月25日
テストはできても・・・
今日は小学校も中学校も通知表の日・・・もとい終業式だ。
神奈川県では2年生の3学期成績から、高校入試において評価の対象となる。
なのでテスト勉強を頑張ったおねーちゃん、期末試験の結果はかなり良かった。
でも3学期の成績は1、2学期の成績も考慮されのだ。
1学期はともかく、2学期はあまり成績が良くなかった。
テストの結果は良かったのだが、先生の評価がふるわないのだ。
まぁなんとなくわかるけどさ。
つまりおねーちゃんは先生受けする生徒ではない。
愛想がないし、なんていうか頑張っているように見えないんじゃないかなぁ。
それに提出物を出さなかったり、レポートをしっかり書かなかったりとか、そういうのは明らかに本人が悪いし評価されなくて当たり前。
とくに2学期の理科のテストはかなり点数が良かったので、当然おねーちゃんは5段階評価で5か、ダメでも4だと思っていたら、なんと3だった。
通知表の評価の欄は『関心・意欲・態度』がC。
納得いかないなら担当の先生に聞いてみればと担任に言われ、聞いたみたらやはりレポートや授業態度の問題だった。
本人いわく授業態度は悪くない、しゃべったりしてないとのことだが、それでも真面目に受けているように見えなかったということなんだろうか。
ちなみに数学もテストはまぁ良かったのだが4で、やはり『関心・意欲・態度』さえもうちょっ良くなれば5だったのにと先生に言われたそう。
1教科のみだったら先生との相性の問題かとも考えられるが、他の教科もなんだからおねーちゃんのほうに問題があるのだろう。
最近公立高校の教師をしている知人と話す機会があり、前期試験の面接等も担当しているそうで少し話を聞いたのだが、今の受験方法は問題も多いとのこと。
とくに前期選抜は成績と面接のみで入ってくるので、実は学力がない生徒もいるそうだ。
内申というのはどうしても先生と生徒の相性も出てくるし、公平に評価できる先生もいればできない先生もいる。
学力はたいしてないのに成績が良いために上位の高校に前期試験で合格し、入学後についてこれなくなるというケースもある、と。
テストに結果が出てなくても、授業中を熱心に聞き、態度も真面目な生徒だって評価されるべきだと思うので、テストの結果=成績ではないのは良いことだと思う。
しかしデメリットもあるということだ。
で、問題のおねーちゃんの今学期の成績はまずまずだった。
3だった理科は4になったし、5も1つだけだが増えた。
本人も満足げで嬉しそう。
でもやっぱり、毎回テストの点数ではおねーちゃんより下のSちゃんのほうが成績が良かったとつぶやいていた。
「Sちゃんは好きだし確かにいい子だけどさー。」とも。
きっと先生から見てもいい子なんだろうな。
内申のために『良い子』になれなんてことは望まないけれど、もうちょっと意欲、態度の面を改めないとせっかく勉強を頑張っているのにもったいない。
3年生は頑張ると張り切っていたが、さてどうなることやら〜(^o^;
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2007年11月16日
いじめ、ネット悪用
今朝の朝刊の記事、びっくり、いややっぱりかな・・・。
小中高いじめ把握、前年度の6倍の12万件…ネット悪用も
2006年度に全国の小中高校が把握したいじめの件数は約12万5000件に上ることが15日、文部科学省の調査でわかった。
調査対象を拡大したり、いじめの定義を変えたりした影響で、前年度の約6倍になった。
いじめを受けていた児童・生徒の自殺も6件確認された。
一方、インターネットの掲示板に悪口を書き込むなど、ネットを利用したいじめが約4900件あったことも初めて判明した。
文科省は、調査対象をこれまでの「公立校のみ」から、「国立、私立を含むすべての学校」に広げ、都道府県教委を通じて、いじめの件数を報告させた。また、実態を幅広く把握するため、定義を「一方的、継続的に攻撃され、深刻な苦痛を受けたケース」から、原則的に「いじめを受けたと子供が感じたケース」に変更した。
その結果、いじめの総数は、05年度の2万143件から12万4898件に急増。
内訳は小学校6万897件、中学校5万1310件、高校1万2307件、養護学校など(現在の特別支援学校)で384件だった。
いじめが確認された学校は、小学校では全体の48%、中学校では71%、高校は59%を占めていた。
都道府県別で最も件数が多かったのは、熊本県の1万1205件で前年度の125倍。
1997年度から05年度まで0件か1件だった「いじめ自殺」は、06年度は中学生5件、高校生1件の計6件になった。
また、今回初めて、「パソコンや携帯電話での誹謗(ひぼう)中傷」によるいじめが何件あるかを調べたところ、小学校で466件、中学校2691件、高校1699件、特別支援学校で27件の計4883件が確認された。
具体的には、「女子生徒がインターネット掲示板に合成写真を掲載された」「同級生を無視するよう書いたメールが次々と転送される」などのケースが、文科省に報告されている。
(2007年11月15日 読売新聞)
* * *
いじめ急増 メール脅迫や「裏サイト」まで…(11月16日付・読売社説)
今回の「いじめ」調査結果を文部科学省はしっかり分析し、より効果的な防止策を講じなければならない。
全国の小中学校、高校のいじめの認知件数が2006年度、12万5000件に上った。
前年度の6・2倍。小学校では5000件から6万件へ、一挙に12倍に跳ね上がった。
“急増”したのは、文科省が、いじめの定義を広げることで、より実態に近い数字を把握しようとしたためだ。
多くの学校が児童・生徒にアンケートしたり、面談したりして、いじめの徹底的な掘り起こしに努めた。
その結果、これまで見過ごされていたいじめも数多く集計された。
十数万人の子どもが、つらい思いをしたという事実は深刻に受け止めたい。
−中略−
「学校裏サイト」という掲示板方式の非公式サイトも、多くの学校で在校生らによってつくられている。
主に情報交換や交流のために使われるが、中には匿名で友人の悪口を言い合ったり、うわさ話を流したりするケースもある。
学校側が気づいて閉鎖させても、また別のサイトが立ち上がる。
いたちごっこの状況だという。
「ネットいじめ」が拡大することが懸念される。
児童・生徒から、いじめに関する細かな情報を、いち早く教師がすくい上げられるような体制づくりも必要だろう。
(2007年11月16日 読売新聞)
* * *
「同級生を無視するようにメールだなんてなんて姑息な!」とつぶやいたら、おねーちゃんが「うちもあったよ。」と。
男子生徒の間のことで、おねーちゃんにメールがきたわけではないらしい。
被害者側の生徒の親が学校に連絡し、メールを送った方が謝って一応解決したそうだ。
「でもだからって別に仲良くなったわけじゃなくて今もいい関係じゃないと思うけど。」とおねーちゃん。
そりゃそうだ(=_=;
でもまぁ嫌ってようが気に食わなかろうが、周りも巻き込んで陰でこそこそやらなきゃまぁいいよ。
学校裏サイトやらも存在するのを知っている。
たまにおねーちゃんのメールをざっとチェックしているのだが、掲示板できたよ!という内容でURLが記載されていた。
おねーちゃんの携帯では安心アクセスサービスのおかげでネットは見ることができない。
なので自分の携帯で見てみたら、いわゆる学校裏サイトだったにだ。
各学年の掲示板、各部活、それから恋愛話、ムカつく人などたくさんの掲示板があった。
ただ救われたのは、書き込みがほとんどなかったこと。
開設されたばかりだからかとも思ったが、しばらくして見てもやはりたいしてにぎわっていなかった。
こういったサイトを閉鎖させるよりも、携帯利用の制限を保護者に促せばいいのではないかと思う。
子供の言いなりにならないで、どうしても携帯を持たせるならネットにはつなげないようにするとか、ときどき親がチェックするとか。
持たすまでは渋ったり悩んだりするけど、いったん持たせたら持たせっぱなしだからこうなるのでは・・・?
充電器はリビングに、夜間は自室に持ち込まない、学校には持っていかない、これだけでだいぶ違うと思うんだけど。
でもそんなルールがあるのはおねーちゃんのまわりではうちだけのようです。
最近やっと買ってもらったという友達も、学校に持ってきてるんだそう( ̄▽ ̄;
携帯を持たせたのは親なのに、それによってメールや掲示板でいじめ発生。
尻拭いは学校におまかせ?
そんな気がしてしまいます。
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