子供に関する話 
2008年06月22日
母に厳しい日本
「出生率1・34、2年連続上昇 30代以上で伸び」政治も‐社会政策ニュースイザ!
上記のニュースによると、出生率が少し上がったらしいが、家族関係社会支出(児童手当や保育サービスなど)の対GDP比を見ると、日本の水準は低い。
教育費といい、日本って子供に関する支出はなんでも低いのかな?!
しかし同じように支出の割合が低いアメリカは一番手厚いスウェーデンよりもフランスよりも出生率は高い。
ヒスパニック系の移民の出生率が高いからというのが定説のようだが、実は白人だけを見ても日本よりはよっぽど高いらしい。
(白人が1.8人、黒人2.2人、ヒスパニックが3.0人)
なんでかな〜と不思議に思っていたらちょっとうなづける記事に出会った。
アメリカ人の育て方3 - 親に甘〜いアメリカは高出生率 - Tech Mom from Silicon Valley
確かにここを読むと日本って「お母さん」に厳しいかも。
働いていても家のことをきっちりやって、家族の健康を考えて美味しいご飯を作らねばならない。
そして子供の面倒を見て、話を聞いて遊んでやらねばならない。
日本でも、外食や店屋もの、というのはあり、特に働くお母さんはそういったものを使いながらなんとかこなしていると思うが、そのたびに「後ろめたい」思いをしなければいけない。
でも、アメリカは全然オッケーなのである。ここに、大きな違いがある。
とあるが、確かに後ろめたい。
休日ならともかく平日だと、疲れているからとか自分に言い訳しながらピザを頼んだり、マックやファミレスに行ったり。
たまにはいいじゃんと思いつつ、ちゃんと料理しないとダメだという思い込みが私の中にもある。
働いているときは明らかに外食の率が高かったが、罪悪感もあった。
日本で「私は料理はしない」とか、「家事はしない」なんて言ったら、女性失格、母親失格とさえ言われかねない。
(言われなくても思われる)
女性に多くを望みすぎで負担が大きく、その結果子供を生みたくなくなる女性が増えるという理由もあるのかもしれない。
アメリカが親に甘いのなら、日本は母に厳しいってことか?
昨日遊びに来た友人は子供が1才になって復職したばかりなのだが、やはり毎日とても疲れるそう。
保育園に迎えに行って帰宅して、休む間もなく子供の相手をしながら夕飯の支度。
そしてご飯を食べさせ、入浴、寝かしつけ。
入浴だけはだいたいダンナさんがやってくれるらしいが、入浴だけだ、と。
しかも入浴だけで「自分はけっこうやっている」と思っているフシがある、とも。
男性が育児に参加するようになったとはいえ、それはまだ少し手伝うようになってきただけであって、ちょっとやっただけで「俺はやってるぞ」と思い込んでいる人はきっとけっこういると思う。
会社で全然やらない人に「俺はおむつを替えてない」なんて聞こうものなら自分は偉い、かなり協力的だと思ったり。
家事にしても同じことでゴミ出しひとつで分担している気になっていたり。
他のことは言われたらやるが、言われなきゃやらない。
自分の仕事として考えていない証拠だ。
・・・という話をその友人にしたら、「そうなのよ!!」とうなづいていた。
2人目は欲しいが次回も産休をとれるかわからない。
夫のサポートがこんな調子のまま子供が2人になったらもっと自分が大変になる。
しかも小遣いを渡したばかりなのにパチンコで全部すってきてしまったそう。
そんなことがたびたびあって、今日は夫は家にいるけど帰りたくない、と。
お子様夫はうちだけではないらしい( ̄▽ ̄;
彼女は収入もけっこう良いし、結婚するまでに貯金もたくさんあったので現在住んでいるマンションの頭金はほとんど彼女が出したそう。
仕事、収入がある女性は夫に見切りをつけたらとっとと離婚をする。
そりゃそうだよね。
自分の収入で生活できて、家事も育児もたいして負担してない夫ならいなくても困らない。
愛情があるうちに夫のほうがそれに気づけばいいけどね。
というか、なんで気づかないんだろう。
妻も同じように仕事をしていて、そのうえ家事も育児もほぼ一人で負担していたら大変だということに。
フランスでは小さな子供がいる場合、専業主婦でも家事は妻のみ負担が当たり前ではないらしい。
夫は仕事で妻は育児の場合、家事は2人で分担なのだそう。
子供が小さければ育児だけでも大変だから当然だと、男性のほうが言うなんて・・・羨ましい話だ。
日本には働いていようが家事育児は女の仕事だ、と言う男性も女性もいる。
そんな男性は私はゴメンだが、家庭によってそれぞれ決めることであり、本人たちが納得していればそれでいいと思う。
でもフルタイムで働いている友達から、夫の家事育児参加度に満足している話は聞いたことがない。
フランスにベビーブーム到来! 日本の未来は?|gooリサーチ ポータル![]()
このレポートの4ページ目に東京とパリのアンケート調査結果を見ると、『妻には家事と育児の責任がある』という問いに対し、東京は賛成、まぁ賛成が90%なのだが、パリは反対、やや反対が79.1%だ。
(反対に日本はフランスと違って『本来男性が一家の大黒柱であるべき、妻と子供を養うべき』という価値観が根強いのでお互い様な面もあるが。)
いくら政府が少子化の対策を練ろうと、まずこの「本来女性が家事育児をすべき」という意識を変えるのが一番難しいのかもしれない。
この「アメリカ人の育て方」の他の記事もおもしろいです(o^_^o)
以下のリンクからどうぞ。
アメリカ人の育て方
アメリカ人の育て方2
アメリカ人の育て方3.1
アメリカ人の育て方3.2
しかしはてなダイアリーって見にくくてキライだ。。。
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2008年06月20日
子供に見せたくないと言う前に
先々週だったか、おねーちゃんがロンドンハーツを見ていた。
木曜日は塾がないので最近になってたまに見ている。
私もけっこう好きなので一緒になって見ていたのだが
これを子供に見せたくないって親が言うってことは
自分はちゃっかり見てるわけ?
と、おねーちゃん( ̄▽ ̄;
確かに見ていて内容を知っていなきゃ、「見せたくない」とは思わないはずではある。
おねーちゃんが言ったのと同じことをエンタの神様で世界のうめざわと言う芸人もネタにしていた。
「見せたくない番組「ロンドンハーツ」が5年連続1位」話題!‐話のタネニュースイザ!
日本PTA全国協議会が15日公表したアンケート結果で、保護者が子供に見せたくないテレビ番組は「ロンドンハーツ」が5年連続の1位、見せたい番組のトップは昨年に続いて「世界一受けたい授業」だった。
見せたくない番組を2つ挙げてもらったところ、ロンドンハーツは11%で、「めちゃ2イケてるッ!」8%、「クレヨンしんちゃん」の8%と続いた。
評価が悪い理由として「言葉遣いが汚くて、すぐに頭をたたく」「品のない表現で性を話題にしている」など暴力や性的な言動を問題視している。
子どもに見せたい番組は、世界一受けたい授業が12%。次いで「どうぶつ奇想天外!」の6%、「3年B組金八先生」の4%の順。
一方、子どもの好きな番組は「有閑倶楽部」の9%が1位「ガリレオ」「暴れん坊ママ」などが上位に入った。
* * *
PTA全国協議会とは『小学校や中学校におけるPTA活動を通して、わが国の社会教育、家庭教育と学校教育との連携を深め、青少年の健全育成と福祉の増進をはかり、社会の発展に寄与することを目的とした社会教育関係団体です。』と、社団法人日本PTA全国協議会のHPに書いてある。
なので”子供に見せたくない”の”子供”とは、小中学生のことだと思われる。
でもロンドンハーツって夜9時からの放送なのだ。
確かに子供に見せたいと思う内容ではないが、そもそも小学生が視聴する時間帯ではないので「子供に見せたくない」と考えること自体よくわからない。
当然おねーちゃんがこの番組を見ていたとき、みどみどはすでに寝ていた。
中1のおにーちゃんでさえ、朝練のための早起きのおかげで塾のない日は早く寝てしまうことが多く、その日も9時半には寝てしまっていた。
小学生に必要な睡眠時間は9〜10時間だそう。
もちろん体格や学年などを考えるとそれぞれ細かい差はあるだろうけど。
成長ホルモンという面から見ても、21時〜2時の間に分泌されるのでこの時間はすべて寝ているのが望ましいのだそう。
つまり”子供に見せたくない”以前に、その時間に子供が起きていることが問題ではないの?
同じアンケートでかつて毎年のように1位を独占していたのは、8時だョ!全員集合らしい。
かくいう私も禁じられていた。
でもあれは夜8時からの放送で、子供が見てもおかしくない時間帯だから理解できる。
とはいえ、日本PTA全国協議会 - Wikipedia←ここによるとアンケートの記入用紙には初めから番組名がいくつか記載されているらしい。
なんつーくだらないアンケートなんだかっ
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2008年06月10日
子育ての格差
“子ども格差”の時代が到来!?(一部抜粋)
たとえば、地域間格差。
妊婦健診への公的助成の回数は自治体によって大きな差がある。
もっとも多い東京都23区の大半が14回分なのに対し、少ない自治体では5回分しか助成されない。
子どもの医療費も、小学校に入るまで助成する自治体もあれば、中学校卒業までのところもある。
親にしてみれば「どこで産むか」によって、出産・育児にかかる費用は大きく違ってくる。
実は、先進国の中で日本は教育に対して公的にもっともおカネをかけない国の一つだ。
教育費の負担は、家庭に重くのしかかることになる。幼稚園から高校までの15年間、すべて公立に通っても571万円の教育費がかかる。
すべて私立となれば、それが1680万円にも跳ね上がる。
その差はなんと約3倍だ。
さらに国立大学に自宅通学で4年間通えば合計418万円で済むが、アパートを借りて私立大学に通うと、4年間で989万円かかる。
こうした学費負担は、結果的に親の収入の違いによる大学進学率の格差をもたらしている。
受験に湯水のごとくおカネを注ぎ込み小学校から私立に通わせる家庭もあれば、経済的理由から大学進学を断念せざるをえない家庭もある。
教育の機会不平等が、子どもの将来格差を生み出し、その格差がまた世代を超えて継承されていく。
* * *
東京って14回も公費負担なの??
私は長女から三女まで計4人、神奈川県3市と札幌市全てで2回しか公費負担の検診は受けられなかった。
最低5回は負担しましょうと国からのお達しが最近あったそうで、今年から5回に引き上げる自治体が増えているらしいので、今は5回なのかな。
14回には遠く及ばないけど・・・。
医療費にしたってここは少し前に入学前までに伸びたばかりなのに、中学生までの自治体っていったいどこだ??
私の友達は子供が病気なので、その病気が難病に指定されていて補助が出る自治体じゃないと住めないと言っていたが、そういうのも全国統一してくれればいいのになぁ。
親の所得による格差は仕方ないにしても、地域間格差はなんか納得いかない。
でも東京はその分物価が高かったりして結局プラマイゼロだったりするのだろうか。
教育費についてはただお金をつぎこめばいいという簡単なハナシではないし、1989年以降、小・中学生1人当たりの公教育支出は1.5倍以上に増えているのにもかかわらず、「学力低下」に代表されるように、教育の問題はむしろ深刻化しているではないかという反論もあるらしい。
(教育に対する日本の「公的支出」は高い?低い?【Benesse(ベネッセ)教育情報サイト】)
国立大学の授業料を私立大並に上げるとか、反対に私立大の方を国立大並に下げるとか言う話もあるようだが、まず大学に行く意味があるようにしてほしい。
asahi.com(朝日新聞社):国立大授業料、私大並みに 財務省、5200億円捻出案 - 社会
全ての学生、大学がそうではないだろうけれど、入るまで一所懸命で入ったら遊んで適当にやって卒業ではおかしい。
税金をつぎこむ意味と、親が支払う意味がない。
親としてではなく一人の大人として考えると、日本は教育支出額は低いかもしれないが、学生の意識も低いみたいだからちょうどいいんでないの?という気もする。
もちろん親として考えると、ちょっとでも親の負担を減らしてほしいと思うけれど(^_^;
卒論代行とか、ほぼコピペとか、どうなの?それって。
コピペをチェックするソフトを作った先生までいるし。
asahi.com:コピペしたリポート、ばれちゃうぞ 検出ソフト開発 - 暮らし
「安易にコピペできなくなれば自分で文章を考えるから、学生のためにもなる」といっている・・・先生も大変だ〜。
まぁ若いし遊びたいし、受験頑張ったし、もう頑張りたくない?!
親のほうもとりあえず大学入ってくれたし、遊んでても卒業してくれればいいやって感じになってしまうのかもしれない。
(自分だってそうなるかもしれない・・・)
海外のように入るのはそれほど難しくなく、卒業が大変なほうがいいんじゃないかな。
最近は東大生は金持ちの子供ばかりらしい。
小さい頃から塾に行って私立の小中高校から東大へ。
お金がないと塾なんて当然行けずに学校もずっと公立。
この差を埋めるためにも、入学より卒業を難しくすべきなのではないかと。
とはいえ子供の学力って親の関心や意識の高さも大きく、お金だけの問題ではないところがまた難しい。
しかも子供の精神的な部分や情緒面まで考えると、関心があればいいってもんでもないし。
秋葉原の通り魔事件の加害者は、厳しい家庭だったらしい。
本人いわく、『親が書いた作文で賞を取り、親が書いた絵で賞を取り、親に無理矢理勉強させられた』そう。
無関心もダメで関心が高すぎて押し付けすぎもダメで、甘くてもダメで厳しすぎてもダメ。
被害者の方は本当にお気の毒だけども、記事を読んでいると加害者の彼もまたかわいそうに思えてしまった。
加藤容疑者「親が書いた作文で賞取った」 - 社会ニュース nikkansports.com
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2008年05月12日
親の認識
週末の資源回収は雨が降る寒い中、無事に終わった。
終了後の話し合いで早くも時期地区役員の話になったのだが、今年は小学校の学級委員で来年はそのまま本部役員になるかもとか、今年は本部役員だから来年はちょっと休みたいとかいろいろ理由があって、来年はぜひ!という方はいなかった。
当然そこで初仕事の記事に書いた、小中通して1回も地区の委員をやらずに通している方の話になり、9年間1度もやらないのはどうなのよ?ってことに。。。
うちの地区は小規模なのでPTA会員数が少ない。
小中通して何回も引き受ける方も多い。
小学校でも中学校でも在学中に一度はなんらかの役員を引き受けてほしいということで、何年のときに何をしたか記入していくカードがある。
地区役員もその”なんらかの役員”の中の一つ。
なので地区役員を一度でもやれば他のPTA役員は断る権利があるとも言えるが、断らずに本部役員の方も引き受けている方もいる。
それに比べて仕事の少ない地区役員すら一度も引き受けないでいるのはズルイと言われても仕方がない。
でもそのお母さんは資源回収すら来なかったので話もすることができない。
事前に来るように連絡しておけば来ることもある、と過去の役員経験者に聞いていたので電話をかけたのだが、お子さんが出てまだ帰ってないとのこと。
もう夜だったので言伝をお願いしたのだが、「土曜日も仕事だと思うので行けないと思います」という答えだった。
(ちなみにお子さん一人で家にいたわけではなく、おばあちゃんと同居らしい)
他にも来れなかった方はいるが、事前に理由と行けなくて申し訳ないという連絡があった。
あのお母さんもそういう気遣いがあれば、他の母親たちの反応もまた違っていただろう。
小学校のPTAでも資源回収があるのだが、小中併せてもう何年もほとんど参加していないわけだ。
連絡したときだけ来るのではなく来れるならちゃんと来て、仕事ならその旨連絡をして「いつもすみません」とかの言葉があるだけで相手の感情はずいぶん違うと思う。
資源回収の日時については学校からのプリント、自治会の回覧版と2度も告知されるので忘れてたではすまない。
仕事をしていたって電話の一本くらい入れられるだろう。
つまり資源回収はPTAの仕事、PTAとは子供の親全員のこと、資源回収の収入は子供のために使われている、といった親としての認識がないのかな。
ズルイと言われていても、正直同情はできない。
仮に「だったらPTA活動の一切ない私立にでも入れろ!」と言われても反論できないよねぇ。
(PTAのない私立があるのかどうかは知らないけど)
とは言え土曜日も仕事の日があるならば、実際には来年の役員は難しいだろう。
果たして他のお母さんたちがそれで納得してくれるかどうか。
私だって今までのままじゃ納得できないし。
次回の資源回収時に時期役員を決めるので、それまでにどう願いするか決めておかないと。
とは言え当の本人がまた来なかった、ということも十分あり得るけどね( ̄▽ ̄;
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2008年05月09日
お父さんの存在
小中学生の子供がいるお父さんは、休日は何をしているんだろうか。
今週末の資源回収はPTA主催なのだが、PTAってお父さんだって会員なのになんでお母さんだけの仕事となっているのか不思議だ。
PTAのPは”Parent”、つまり親、両親なのに。
私は前回夫に手伝ってもらってとても助かったので、お父さんも出てきてくれれば助かるのにという話を他のお母さんにしたところ、いまいち反応が薄かった。
母親のほうも別に参加してほしいとは思ってないのかなー?!
地区の運動会もうちの町内ではお母さんと子供ばかりでお父さんの参加はうちともう1軒くらいだ。
おねーちゃんの部活の送迎にしても、お母さんがワンボックスを運転できないならお父さんが来ればいいだろうが〜!と正直思った。
そのお父さんは公務員だから土日は休みなはずなのにな〜。
もしかして娘が嫌がるの??
そんなことを考えているうちに、なんだかアレを思い出した。
TRFのサムが赤ちゃんを抱いている、「育児をしない男を、父とは呼ばない」っていう厚生省のポスターを。
なんとなく、『育児』って言うと子供が小さいイメージがある。
小学生でも中学生でもまだ育児は終わってないし、父親の役目はたくさんあると思う。
以下、求められる父親のPTA参加より
日本人の父親の仕事にかける時間やエネルギーは、企業の繁栄をもたらし、世界に冠たる経済大国の礎となってきました。
しかし、仕事に体を奪われるあまり、家庭がしばしば父親不在となっている様子は、育児を両親の「共同作業」を信念とする周囲の目にはそのありかたがいささか奇異にうつり、子供の学校に無関心といった印象を与えてしまうことも少なくないようです。
その様子をあるスポーツの試合でアメリカ人の母親は、こんな風に話していました。
日本人のお父さんたちは週末の試合でも応援にいらっしゃらない方が多いですね。
わが子の活躍ぶりも楽しめないなんて何だかお気の毒だと思います。
子供たちも両親に声援をうけたらどんなに励みになるか知れませんのにね。
コーチの仕事だって普段とても忙しいチームメートの父親がつとめている訳ですから、自分でコーチをする時間がないのなら、子供をチームにいれっぱなしにしないでせめて応援くらいには来て欲しいものです。
彼女は、スポーツ競技がPTAで運営されており、コーチもすべてボランティアで構成されている以上、試合を観戦し、味方チームに声援をおくるのも不可欠なPTA活動の一環であるといっている訳です。
* * *
おにーちゃんの所属していた、現在夫が指導に行っている少年野球でもお母さんはグランドに来るけどお父さんはほとんど来ないお宅が多い。
もちろん土日が休みじゃないお父さんもいるだろうが、それは少数だ。
単身赴任でもしてんの?と思うくらい、お父さんたちの顔を見ない。
上記のアメリカ人の母親の言う通り、まさに『入れっぱなし』なのだ。
子供の頑張ってる様子を見たい、とは思わないのかな?
けっこう感動するのに、もったいないなぁと思う。
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2008年05月08日
公園遊具指針
公園の遊具での子どもの事故を防ぐため、露出して危険な基礎部分の埋め戻しなどを自治体に求める国土交通省の指針改訂案がわかった。
管理や点検の強化を求める内容で、ブランコの金具やチェーンなどの標準的な交換サイクルを例示し、点検記録の保管も要請する。
〜以下省略〜
(2008年05月05日朝日新聞)
* * *
基礎部分が必要以上に突き出している場合は埋め戻すか、ゴムなどの衝撃吸収材で覆うこと・・・

つまりこういう部分を覆うってこと?![]()
この公園の遊具はかなり古いので、補修じゃなくて前面とっかえしてくんないかな〜。
やっぱりアメリカの大型遊具のほうが子供は喜ぶし、安全性も高そうだし。
公園に行くたびにシーソー乗ろうって言われても体重差がありすぎて困るし。
下に置いてあるタイヤはぺちゃんこだし![]()
前面改修、期待してます・・・
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2008年03月31日
狭い校庭
先日、私の母と子供たちとで、私の祖母が入所している介護付き老人ホームを訪ねた。
祖母はもう私のことを覚えておらず、もしやと思って聞いてみたら娘である母のことすらわからないようだった。
病院に入院している頃よりもリハビリの時間も多いようで体力的には向上しているようなのに、頭の中のほうはもうどうにもならないのかなぁ。
当然ひ孫である子供たちのことは全くわからず、でもチビコを見て「かわいいなぁ」と言っていた。
老人ホームへ行くと小さな子供はモテモテで、あちこちから「いくつ?」「かわいいねぇ。」と声をかけられたり手を振られたり。
しかし無愛想なチビコ、ろくに返事もしなかった![]()
その老人ホームは横浜の以前住んでいた街に近く、帰りはかつておねーちゃんとおにーちゃんが通っていた小学校の前を通ってほしいとのリクエスト。
時間もまだ早かったので向かったら、懐かしい道に懐かしい町並み。
そして通っていた小学校の前に来ると・・・。
「せ、せまーいっ!」と口々にびっくりした声。
そう、とっても狭かった。
校庭が。
ホントにびっくりするくらい。
生徒数が増えてただでさえプレハブ校舎を建てたため、ただでさえ狭い校庭が更に狭くなっている。
通っていた頃から狭いとは感じていたし、今の小学校に転校してきて校庭が広いと感動した覚えもある。
でもまだ低学年の小さい頃よりももっと、体も大きくなった今の方が狭く感じるようで「こんなに狭かったっけ?」と不思議がる2人だった。
ちなみに今の小学校は少年野球だったら2面取れるが、横浜のその小学校は野球は無理っぽい。
半分の広さもない。
幼稚園の園庭とそう変わらない感じだ。
同じ横浜でも夫の実家の近くの小学校はもうちょっとは広かったが、全体的に狭めの小学校は多いように感じる。
それで思い出したのが、少し前に新聞で読んだ横浜の子供の体力は全国平均以下だという記事。
この狭い校庭も影響してるのかもしれないと思った。
* * *
ハマッ子体力 ほぼ全種目全国以下
横浜市内の市立小中学校に通う児童・生徒の体力テストが、ほとんどの種目で全国平均を下回っていることが、今年度の体力テストで分かった。
都市部の子どもの体力低下に歯止めをかけるため、対策の必要性を指摘する声もあるが、同市磯子区の市立岡村小学校では独自の取り組みを続け、全国平均を上回る結果を出した。
(中略)
一方、横浜市教育委員会は、横浜市内の市立小中学校の81%に当たる397校から提出された体力テストのデータのうち、各校、各学年、男女別に20人ずつを抽出し、市内の平均値を出した。
その結果、市内の小中学生の体格はほぼ全国水準だったが、テスト8種目の結果を、学年、性別、種目別で06年度の全国平均と比べたところ、上回ったのは小1男子の上体起こし、中2女子の握力など七つだけ。
残り143は下回った。
同市教委は「中学生の持久走では20秒以上差がつくなど、持久力がかなり劣っていた」という。
横浜市の結果について、横浜国立大教育人間科学部の落合優教授は「横浜の子どもたちは都市化された生活の中で、運動量が少なく、十分発達できないのが原因ではないか」と話す。
(2008年03月03日 朝日新聞)
2008年03月28日
和解金が気になる
あのおしゃぶり訴訟、解決したんですね。
おしゃぶり訴訟:ベビー用品会社と東京地裁で和解成立
おしゃぶりの長期間使用で歯やあごに障害を生じたとして、横浜市の母子がベビー用品会社「コンビ」(東京都)に約900万円の賠償を求めた訴訟は21日、東京地裁(菅野雅之裁判長)で和解が成立した。和解条項でコンビは、おしゃぶりが歯やあごに与える影響を調査・研究し、安全性の高い製品提供などに努力するとした。
和解金は公表されなかった。
訴えによると、長女(7)が生後2カ月から約3年半、同社発売のドイツ製おしゃぶりを1日12〜15時間使用したところ、かみ合わせが悪くなり、歯にすき間ができた。
母親らは「会社が長期間の使用を控える表示を怠った」と主張していた。
(毎日新聞 2008年3月21日)
* * *
前にも書いたけど、ふつー注意書きなんてなくたって1日に10時間以上も使わないって。
そんな想定外のこともきっちり説明として書かないといけないんですね。
じゃあこれは口以外には入れるなとか、汚れたら洗えとか当たり前のこともぜーんぶ書かなきゃですね。
和解金は公表しないとのことだけど、いくらだったのかな〜。
もし高額なのだったら、世の中ホントに言ったもん勝ち?!
少し前にお店のトイレなどにあるオムツ替えシート(おむつ交換台)から転落する事故が増えていると新聞で読んだけど、あんなの見るからに危なさそうなのになんで目を離すんだろうかと不思議に思った。
たとえベルトがしっかりしたものでも、あそこに寝かせたまま例えばトイレに入るなんて私には考えられない。
(そういう親がけっこういたらしい)
トイレになんか入っちゃったら子供が見えなくなるからで誰かに連れ去られても気づかないし、まだ赤ちゃんなのに怖い。
じゃあどうやってトイレに行くかって、ベビーシートがあるトイレを探す。
もしくはベビーカーでそのまま入れる広い個室を探す。
それと、子供が小さいときはなるべ一人で長時間は出かけない。
(あくまでも私の場合ですのであしからず)
なのでいくら今後メーカーがオムツ替えシートを改良したところで、あそこに寝かせたまま離れることはない!!
ってか、チビコがもうあのシート必要としない年齢っていうこともあるけどね。
おしゃぶりもオムツ交換台にしても、自分の落ち度は棚に上げて相手を責めるだけなのかと聞きたくなる。
メーカーが今後改良の努力をするのは良いことだと思うが、親のほうもメーカーまかせにしないで自分で考えて危険を判断すべきだと思う。
2008年02月29日
要求多い親
ピアノ教室 要求多い親に困惑
40歳代主婦。自宅でピアノを教えています。お子さんがピアノのレッスンを休む場合、多くの親御さんが、振り替えレッスンを求めてきます。私も何とか都合をつけ、希望に応じて参りました。
しかし、休む理由の中には「雨だから」「遊びたい友達がいるから」といった納得しがたいものもあります。「風邪で学校を休ませたので、今日は午前中にレッスンをしてほしい」などと言ってくる親もいます。
さらに、「夏休みはピアノもお休み」と勝手に決め、「月謝はいらないですよね」と言う親や、「今月は2回しか行かなかったので、月謝も半分にしてくれ」という親まで現れました。月謝とはいったい何なのか、考えさせられます。
こういった親に、今後、どう対応していけばいいのでしょうか。
(神奈川・N子)
* * *
どうも最近日本人そのものが悪く変わってしまったと、私には思えて仕方がありません。
親は豪華な車に乗っているのに、子どもの給食費を払わないというようなことです。
権利は主張するが、義務は果たそうとはしません。
人にしてあげるより、やってもらうことばかり期待します。
先生はサービス業だと考えている親が多いようです。
サービス業なら、月謝を払っている側の要求を聞くべきだと考えています。
ピアノの先生は確かにサービス業の要素はありますが、教育者でもあります。
それならルールを守るように指導するのです。
雨だから、遊びたい友達がいるからで、学校は休んでよいものではありません。
風邪で学校を休んだからピアノ教室にくるというのも、ルール違反です。
月謝については、そちらの都合で休んだ場合は返さないとか、あらかじめ取り決めをすればよいでしょう。
しっかりしたルールをつくって、双方で守るよう努力するのです。
もちろんあなたはピアノ教師として自信を持つ必要があります。
(立松 和平・作家)
(2008年2月29日 読売新聞・人生案内)
雨だからって・・・。
友達と遊びたいからって・・・。
やめてしまえ〜!!
大変なのは学校の先生だけじゃないんですね。
『権利は主張するが、義務は果たそうとはしません。』
まさにこれと同じことを何度かおねーちゃんに言ったことがあります。
あれがしたい、これが欲しいと要求だけ大人レベルで、自分のやるべきことはやってない。
権利を主張するなら義務も果たせ、と。
つまりこのお母さんたちは中学生レベルってこと?!
それにしてもホントの話??って聞きたくなっちゃうような話ですね。
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2008年02月22日
怖いお母さん
市の少年野球連盟主催の、ドッジボール大会があった。
オフシーズンの今、野球以外のスポーツで交流を、って感じなのかな。
突き指等の怪我は心配だけど、たまには他のスポーツも楽しくていいと私は思っている。
で、毎度のことで、夫もお手伝いというか子供たちの引率&審判というかたちで参加。
うちのチームは野球だけでなくドッジボールも弱く、予選敗退でとっとと帰ったのに、夫他2名の指導者の方は決勝も審判として残った。
で、夫が帰ってきてから聞いた話。
自分が審判をしてないときにコート横で見ていたら、応援のお母さんたちの声がいろいろ聞こえてきたそうな。
今のアウトだろ、ちゃんと見ろよ、審判!!
線から出てるだろーがっ!
とか、応援ではなく、審判への文句(^^;
ドッジボールの審判は難しいらしい。
まず子供は興奮気味なので声が届きにくい。
線を踏むことなどしょっちゅうなのでそのつど止めていたら大変。
審判によってラインの判断はまちまちで、厳しく毎回試合を止める人もいればわりとルーズで流す人もいる。
今日一日の即席審判だし、まちまちで当たり前。
はじめに主催者側からそのへんいちいち文句言ったりしないよう、よろしくねみたいな話があったそう。
まぁ半分遊びみたいなもんだし、私も「今度の審判は厳しいな」とか「線超えてもあまり止めないな」とか感じたことはあったけど、別に文句など言う気にはならなかった。
しかし、このお母さんは審判にも聞こえそうなほどの声で怒りをあらわに罵詈雑言を続けたらしい。
そして驚いたのが、コートチェンジで相手チームのお母さんたちと位置が入れ替わると、今度はそっちのお母さんの声が・・・。
なんなんだよ、審判!
とか、審判への文句のみならず
◎◎当てろとか言ってんじゃねーよ、へたくそ・・・
と、相手チームの子供への文句も。
今度は小さな声でぼそぼそと言っていたらしい。
帰り道、同じくその声が聞こえていたお父さんと、「怖かったね。。。。」と言い合ったという夫。
お母さんってみんなあんなんなのかなぁ、とも。
そんなことはない。
うちのチームのお母さんでそんなことを言ってる人は1人もいなかったもんね。
きっと、そういう人がいたとしても、チームに1人くらいじゃないかと思うんだけど。
というか、そう思いたいですな。
子供は楽しくやってんのにさ、なんででしょうねぇ。
そういや以前、子供の1位に固執するお母さんの話を書きましたが・・・
固定観念 ←こちら
最近またそのお母さんの話を聞いた。
なんでも子供の「記録」にこだわっているんだか、運動神経にとても誇りをもっているんだか、ちょっと変わったお母さんだそうで。
あの運動会のときも、「うちの子の記録が!!」と大騒ぎだったそう。
別に記録会ではなく、地域のコミュニケーション目的の運動会です。
間違えて1位の札を持っていた子にも怒りあらわにし、「あなたは1位じゃないでしょ!!」と詰め寄っていたのだとか。
1年生の子供相手に、です。
市のいろんなチームが集まって楽しく運動会のはずが、なんでそこまで??
子供はそれで喜んでるの???
ちなみにうちのチームには文句をつけるようなお母さんはいません。
が、コーチや監督の頭を悩ますようなお母さんは一部、います。
いろいろあります。。。
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